もうやめないと…ゲームをやめるためにゲームの素晴らしさを知る

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そろそろ大人なんだからゲームをやめないと・・・

とっくに大人だけどこれ以上ゲームに時間を取られてたらなんかダメな気がする・・・

みなさんがゲームをやめなきゃと思っているということは、「もっと大切なことに時間を使わなきゃならない」と、周りや世間からプレッシャーを受けているからだと思います。

でもゲーマーのあなたはそんなプレッシャーに対して「はい、わかりました」とすんなり聞いてゲームをやめることはできないはずです。

なぜならそういうプレッシャーの出処は、大抵はゲームの素晴らしさがわからない人たちだからです。

親に「その友達とつるむのやめた方がいいよ」と言われたら「貴様に私の友達の何がわかる!!」と思ってしまいますよね。それと同じで、ゲームを知らない人がゲームをやめた方がいいと言っても説得力がないのです。

つまり!!あなたにゲームをやめさせられるのは、ゲームの良さをとことん理解している、あなた自身しかいないのです!

この記事ではあなたが愛して止まないゲームの素晴らしさを再確認し、それにより自分自身にゲームをやめるよう説得できるだけの深い理解と自信を身につけていただきます。

1. ゲームの本当の素晴らしさ

ワタシもゲームが大好きで、これまで発売されたゲーム機種はほとんど持っていました。休みの日は一日中ゲームをやっていた時期もありました。

でもここ半年はプレステ4の電源をつけていません。スマホゲームを一つだけ、電車の中で遊ぶくらいになってしまいました。

あんなにゲームが好きで友達の誰よりもゲームに詳しかった自分がほとんどやめているなんて、ちょっとショックです。でもきっとそれは、ゲームの本当の素晴らしさを知ったから遊ばなくなったのだと思っています。

ではゲームの本当の素晴らしさとは?それは現実世界と深い関係性があります。

1-1. ゲームはデフォルメされた現実世界

あらゆるジャンルで最低2,3タイトルは名作と呼べるゲームにハマりました(その道中は数々のクソゲーとも出会いました)が、99.9%の確信を持ってすべてのゲームに言えることがあります。

ゲームはデフォルメされた現実世界であり、現実世界のルールの再現度が高いゲームほど面白い。

1-2. 現実世界のルールは名作ゲームのルールと同じ

現実世界で一番大切で、ゲームで一番再現が難しいルールはなんだと思いますか?

それは、「頑張らないとすぐゲームオーバー」という超基本ルールです。

現実世界では頑張る人が結果を出したり認められたりしていきます。頑張らない人は注目もされないし、チャンスも与えられず、「人生クソゲーだよ」などと不平不満を漏らすことで自分は悪くないと言い張り続けるしかありません。

簡単に儲かる方法に手を出してしまう人は一時は成功したように思えるものの、自分の能力が上がったわけではないのに暮らしが良くなってしまい、儲かる方法の消費期限が過ぎてしまった後も同じ高い水準の暮らしを求め続け、願いが叶わず、つらい思いをしていきます。

ではゲームの世界ではどうでしょう?

名作ゲームはしっかり考えたり集中力を高めないとクリアできないようになっています。

ちゃんと攻略の仕方はあるのに(しかもほとんどの場合、一つだけではない)何回か失敗しただけで諦める人は「なにこのゲーム難しすぎるんだけど」「たかがゲームにそんな本気になることないよね」と、これまた自分は悪くないアピールをします。

また、裏技に頼る人はプレイヤースキルが上がったわけではないのにゲームが先に進んでしまうので、結局また裏技に頼り続けるしかなくなり、ゲームを楽しめなくなってしまいます。

頑張らないとすぐゲームオーバーだけど、頑張れば道が開ける。名作ゲームは現実世界の基本ルールをコンパクトに再現しています。




1-3. 人生のシビアさを再現できているゲームこそ面白い

名作ゲームでは1面だろうが最終面だろうが、ちょっと気を抜くとゲームオーバーが待っています。その緊張感とシビアさがゲームクリアする人の数を絞っていきます。

人生も同じで、学生だろうが定年間際だろうが、犯罪を犯したり駅のホームから酔って転落したりしようものなら、何らかのゲームオーバーが待っています。

人生って、結構シビアです。誰もが知っている兄弟が主役のあのレトロゲームでも、気を抜かずにジャンプすべきところでジャンプしなければ開始2秒でゲームオーバーです。頑張るべきところで頑張らないとゲームオーバーなのは人生と同じですね。

操作キャラクターがやたら強いゲームを遊んだことはありますか?何千人という敵を一人でバッタバッタと倒していって、最初は「オレつえーー」と楽しいわけですが、次第に紙切れのように容易く倒せる敵を相手にしていることにむなしさを感じてきます。

だって、現実世界でも紙切れをたくさん並べてバッタバッタやっても、5歳児ですらすぐ飽きますよね。

だから、人生のシビアさを再現できているゲームほど長く遊ばれ、愛され続けます。簡単すぎても、攻略が不可能でもいけない、絶妙なゲームバランスが大事です。絶妙なゲームバランスは、成功すればもはや奇跡に近いくらい実現が難しいです。

1-4. 現実世界は70億人がプレイし続ける超名作ゲーム

絶妙なゲームバランスを実現し、名作となったゲームの例を挙げます。あるお化けオンラインゲームは、ピーク時のプレイヤー数1200万人、配信開始から10年経った2015年の段階でも550万人のプレイヤーが遊んでいます。

世界中でオンラインゲームを遊ぶ人の数は7億人と言われているので、その中の550万人と言うと、世界中で130人に1人くらいのゲーマーはこのオンラインゲームの世界に入り浸っているということです。

ところで、物理のルールなどあらゆることが数式で表せるため、私たちが住む世界はもしかして誰かがプログラミングした仮想空間なのではないか、と考える学者も少なくありません。私たちはさながら都市開発型シミュレーションゲームのような仮装空間の中で生活しているかのようです。

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仮にこの世界が仮想空間であったとしましょう。今、地球上の人口は70億人を超えています。70億人が諦めずに、この超巨大なシミュレーションゲームを遊び続けています。

世界で自殺する人の割合は0.016%だと言われているので、多くの人が人生が楽しい、もしくはやり甲斐があると思っているのかもしれません。

1-5. 開発者の生き様が表現されるゲーム

さて、現実世界がプレイヤー人口70億人の仮想空間上のゲームでなかったとしても、プレイヤーが熱中して止め時を忘れてしまうようなゲームを作るテレビゲーム開発者は私たちの世界の中にもいますよね。彼らがなぜ、そんな数々の面白いゲームを考え、作り、人々に提供できるのだと思いますか?

それは、その開発者自身が血の滲むような努力をして成功をつかむ体験をし、その経緯をゲームを通して私たちに伝えているのです。人生の中で成功の法則を見出し、人生で成功することの面白さをゲームの中で表現しています。

たとえジャンルが違っても、同じプロデューサーのゲームを遊ぶと遊びやすさや難易度、登場人物の魅力に共通点を感じることはありませんか?それは、彼らが数々のゲーム開発を通して彼らの生き様や人生から得た学びを一貫して表現し続けているからです。

1-6. 廃人ゲーマーは成功をつかむ

先ほどお化けオンラインゲームの話をチラッとしましたが、実際にオンラインゲームを遊んだことはありますか?様々なプレイヤーがレベルやゲームの進捗度を競い合ったり協力し合ったりする刺激的なゲームですね。

遊んだことがある人なら知っていると思いますが、各オンラインゲームの中に必ずいるのが、廃人ゲーマーと呼ばれる存在です。

おそらく寝る時とトイレに行く時以外、常にそのオンラインゲームを遊んでいて、誰よりもプレイ時間が長く、誰よりも強く、誰よりも先に進んでいます。

そんな廃人ゲーマーたちの中には弱者に手を差し伸べてあげる人もいて、他のプレイヤーたちからある種のリスペクトを持たれています。

現実世界が仮想空間上のゲームだとすると、廃人ゲーマーのような人たちは、実際にいます。そしてオンラインゲームと同様に、努力に費やす時間が長いほど、それだけ大きな成功をつかみます。

マイクロソフトの創業者の一人であるビル・ゲイツがまさに現実世界で言う廃人ゲーマーです。彼は中学二年生だった1968年にプログラミングを始めました。

今ならほぼ全世帯にパソコンかスマホが複数ある時代ですが、アメリカでのパソコン保有率は1990年にようやく15%になったくらいですから・・・1968年て。まだ社会人の多くはパソコンを見たこともない時代でした。

そんな若い頃から、しかも他にほとんど誰もまだスタートしていないプログラミングを始め、大人になってもずーっと続けたわけです。

高校生の頃のある半年間で、ゲイツは学校に通いながらも、1500時間以上もプログラミングに費やしました。日数に換算すると、週7日で1日8時間です。

おや?オンラインゲームに先行ログインして何日間もぶっ通しでプレイし続ける廃人ゲーマーのようですね。

で、誰よりも先に、誰よりも多くの時間プログラミングをし続けた結果、これです:

“ビル・ゲイツの「廃人ゲーマー」っぷり”

総資産 9.1兆円
これまで寄付した総額 2.9兆円
(2016年調べ) 

おや?オンラインゲームでいう廃人ゲーマーのようですね。ビル・ゲイツはこの世界において努力するだけ結果が出ることを証明しています。

つまり、私たちが住む現実世界で成功する原理は廃人ゲーマーがオンラインゲームの世界で成功する原理と同じです。

著名な開発者やプロデューサーが手がけるゲームでは、この原理がゲーム空間の中で再現されています。ゲームの本当の素晴らしさとは、このように現実世界をとっつきやすい、コンパクトな形で再現できるところです。




2. ゲームは現実世界での成功の肩慣らし

一つのステージがクリアできたら、より難易度の高い次のステージへ行く。ゲームでは当たり前のことです。

あなたは数々のゲームの中でこの当たり前のことを繰り返してきたはずです。新しいゲームを始めたら、その世界でのルールや立ち回り方を時間をかけてストイックに学習し、学んだことを応用し、試行錯誤して、クリアまで突っ走ってきたはずです。

そしてそのゲームが終わればまた次のゲームの世界に飛び込み、また最初からコツコツと実力をつけていったはずです。

残念ながら、現実世界にはこのように「一つのことを極めたらまた次の目標を見つけ、コツコツと頂点を目指す」ということができない人が多いです。

新しい分野でのルールを学び、最終的に人に頼られる存在になるまでとことん努力することができない人が多いです。

「あのボスを倒すためにはあのスキルが必要だな」と考えて、そのスキルを一から身につけようと思い、すぐ行動に移すことができない人が多いです。

でもゲーマーという人種にスポットライトを当ててみましょう。

テレビゲームの中では当たり前の「学習し、試行錯誤し、目標を達成する」模範的行動パターンは、実はゲーム内限定の成功法ではありません。

現実世界は巨大なゲーム空間も同然で、そこでも100%有効です。ゲームが得意な人こそ、現実世界で何をすれば成功するのか一番わかっています。フィールドが広い分難易度も上がりますが、成功の原理は全く同じです。

あなたが今まで遊んだすべてのゲームは、現実世界で成功するための肩慣らしと言えます。もう、成功するための行動パターンは体に染みついているはずです。
今遊んでいるゲームが終わったら、次は何を遊びますか?そろそろ、もっと大きなフィールドが舞台のゲームに挑戦してみませんか?それとも、難しそうなゲームに挑戦する勇気がありませんか?

あなたはその程度のゲーマーですか?

違うでしょう。

君には期待しているよ。




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