男を落とすために知っておかなければならない存在「ピュア男」

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男心はわからない。そりゃそうだ。だって、アリがなに考えて生きているのかわかりませんよね?生物としてシンプルすぎて。女の人に比べたら男はアリほど単純な生き物です。

アリをこちらに振り向かせたいならどうしますか?りんごとか甘いものを地面に置きますよね。男を落とす方法はだいたいそんな感じです。容易いです。

とはいえそのためには男の思考パターンを理解しなければなりません。ということでこの記事では以下の手順で男を落とす方法をご提案します:

この記事の序盤では一番ピュアな種類の男、つまり男子校出身の大学1年生をターゲットと想定して話を進めます。なぜなら、こういった青年が落としやすさナンバー1、落ちるまでの期間の短さナンバー1、頭の中の読みやすさナンバー1の三冠王だからです。

世の他の男は、経験や知恵がついていくにつれ、少しずつ落とされにくくなっていきます。とはいえ赤子の手をひねる程度の難易度から小学生の手をひねる程度に上がるくらいですが

仮にターゲットを「ピュア男」と呼びましょう。ピュア男を落とすのに1ヶ月かかるとしたら、もっと大人なターゲットは3ヶ月かかる、といったように考えてください。

もうひとつ前提として、「落とす」=「結ばれる」ではなく、「落とす」=「心を虜にする」と定義します。

なぜなら、心は落ちたとしても、たとえばターゲットが妻子持ちの場合はそう簡単に家庭を投げ出したりしませんし、大人になればなるほどそういった諸事情で結ばれるまでには至らないことがあるからです。

これらのことを予めご了承ください。

1. ピュア男の頭の中

ピュア男は恐ろしいほどいとも簡単に落ちます。男子校にずっといたために女性との接点がほとんどなかったピュア男は、大学に入学して初めて出会った女子大生にちょっとでも優しく声をかけられるとアヒルの子の刷り込みばりに即座にその女子を意識し始めます。

その日は一日中その女子のことを考えています。

あなたがこのピュア男に話しかけた最初の女性だったとしたら、あとは次の2,3週間毎朝挨拶すればピュア男はもうあなたのことが好きです

ピュア男なんてそんなにいないよ、とお思いですか?工業大学などピュア男が密集するような場所以外では遭遇する可能性は低いかもしれません。でもこれだけは覚えておいてください。男はみんな、最初はピュア男なんです

だから、すべての男の原点であるピュア男の思考と行動パターンを理解すれば、どんなメンズの頭の中も予測できるようになるということです。

なぜ脳科学者などがチンパンジーを研究するかわかりますか?猿が人間の原点だからです。ピュア男の心を知らずして男の心の理解はない。そこでここからはピュア男に関する理解を深めていきましょう。

ピュア男は大きな子供

子供って新しいことや楽しい事に目がないですよね。

たとえば普段あまり会う機会がない幼いイトコと一緒に遊んであげるとすごく喜んで、別れる時には「また遊ぼうね」「次はいつ遊べるの?」と、いつもと違う遊び方を教えてくれるお兄さんやお姉さんともっともっと一緒にいたい気持ちを隠せません。

ピュア男もだいたいそんな感じです

親族の女性以外と話した経験があまりないピュア男は、男友達とは絶対にしない会話をさせてくれるあなたといるだけですごく楽しい気持ちになり、それに加えあなたが女性というだけで話す時に緊張してドキドキします。

「この胸のドキドキは・・・恋!?」という盛大な勘違いから「告白しないと」状態まで勢いよく突っ走る可能性も秘めています。

吊り橋を男女で渡ると、恐怖から来るドキドキを恋のドキドキと勘違いしてお互い好きになってしまう現象を吊り橋効果と言うそうですね。

つまりピュア男は吊り橋もないのに吊り橋効果が勝手に発動するような暴走マシーンなわけです。だからピュア男はとにかくあなたと一緒にいたい、遊びたい、話したい、せめて一緒の空間にいたい、と思います。

「最近ピュア男をよく見かけるな」「最近ピュア男とよく目が合うな」と思ったら、それは偶然ではなく、ピュア男がどうしてもあなたの近くにいたり、あなたを眺めていたりしたいからです。

でもピュア男はなかなか、自分からデートに誘ったり、お付き合いを申し出たりしません。あまりに不慣れなことを試してみる勇気がない子供と同じです。




ピュア男は見逃し三振が多い

野球のルールは知っていますか?かなりルールが複雑なスポーツです。もしあなたが野球を遊んだことがなかったとしても、テレビで見たり、人の話を聞いたりして、おおまかなルールは知っているはずです。

でもルールの理解度は何%くらいでしょう?仮に、30% – 50%と、あまり高くなかったとしましょう。

恋愛を野球にたとえると、あなたの野球のルールの理解度とピュア男の恋愛のルールの理解度は同じくらいです。

つまり観戦している分には問題ないですが、いざ自分がバッターボックスに立つと、どうしたらいいのかいまいちわからない状態です。

ピュア男は恋愛経験も、女性と話した経験すらあまりないので、たとえチャンスが来てもそれがチャンスだと気づくことすらできないことがあります

ピッチャーがストライクゾーンに球を投げたら、バッターとして打ち返すべきです。ピッチャーが投げる球をあなたからの「好き好きサイン」だとしたら、ストライクゾーンはそのわかりやすさです。

「あなたのことが好きです」とストレートに伝えることはストライクゾーンど真ん中に直球を投げるのと同じです。

逆に間接的な好き好きサインはストライクかボールか判定しづらくなり、相手の男性はたとえあなたに好意を抱いていたとしてもバットを振るべきか迷います。

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ではここで問題です。次のセリフをストライクかボールか判定してください。

“「ピュア男くんって美味しいお店知ってそうだよね。私あんまりいいレストラン知らないんだよね〜」”

  • A. ストライク(わかりやすい好き好きサイン)
  • B. ボール(ただの世間話)

これは完全に「いいレストラン知ってるから今度お昼一緒に食べに行こう」と男性に言わせるための絶妙なパスですね。答えはA. ストライクだ!

でも残念!ピュア男はこの質問に「あ、そうなんだ。あそこの商店街のはじっこに◯◯っていういいレストランがあるよ。今度行ってみなよ」と素で返してしまうので、正しい答えはB. ボールです。

これがピュア男です。駆け引きとかそういうものが行われるものだとすら知らずに、せっかく投げてあげたチャンスボールをバットすら振らずにみすみす見逃す。

どんなにチャンスボールを投げてあげても一向にバットを振らない。あなたはピュア男が自分に興味がないと思ってしまい、あきらめます。結果、見逃し三振。

ピュア男はあなたと話しているという状況の楽しさに夢中で、それ以上のことを考える発想すらできません。

つまり以下の図のように、あなたのストライクゾーンの認識とピュア男のストライクゾーンの認識は大きく異なります。

6-2

せまっ!!!!!!!!

鈍感というより、そもそも駆け引きがあることすら知らないのです。だからどんな好き好きサインを投げかけても何も起こらない。

あれ?冒頭でピュア男は一番落としやすいと書いてあったのに、矛盾しているのではないか、と思われるかもしれません。

いいえ、ピュア男の心はとっくの前にあなたの虜になっています。なんなら出会った二日目にはすでに落ちていたかもしれません。

毎晩、あなたとデートしたらどういうことを話すんだろうとか、結婚したらどういう暮らしなんだろうとか妄想にふけっています。

ただ、あなたと頻繁におしゃべりできる今の状況ですでに幸せいっぱいで、その先に進むためにどういった行動を取るべきか考えたことがないのです。

ピュア男はきっかけがないと行動しない

あなたがど直球を投げれば一気にカップル成立でしょう。でもそういった思い切った行動に出られる女性は(日本には)あまりいません。

お互い両思いだったとしても、どちらかが思い切った行動を取れるようになるためのきっかけ待ちになり、カップル成立まで時間がかかることになります。

ここまでで、ピュア男の頭の中がとにかくシンプルであることがご理解いただけたかと思います。ほぼ何も考えてないです

だから、友達から恋人の関係へと変化を遂げるためにはピュア男にどうしたらいいのか考え始めさせるきっかけが必要なのです。

ではそのきっかけとは何なのでしょう?男の方から交際を申し込むパターンの場合は、男の本能が重要な役割を果たします。そこで次は「本能」と「行動を起こすきっかけ」のつながりについてお話しします。




2. いくらピュア男でも本能には抗えない

ピュア男はピュア男である前に、人間の雄です。雄には種族と子孫の繁栄のためにプログラミングされた本能というものが備わっています。

本能を突き動かすような作用が加わるとスイッチが入り、男は、ピュア男ですら、途端に行動を起こします。

ここでは男の本能がどれほどの力を持っているか、そしてどういったことが本能にスイッチを入れ、ピュア男ですら行動を起こすきっかけとなるのかをお話しします。

本能は男の影の支配者

予めお詫び申し上げます。ここから少し下品な話になります。でも男の本能がどれほど強力なものであるかご理解いただくためには避けては通れないお話です。

胸がふくよかな女性の方ならおそらく、みなさんご経験があると思います。男の人が目を見て話さない現象を目の当たりにしたご経験が。

そうです、男はそこにふくよかな胸があると、どうしても見てしまうのです。でも実は、見ようとして見ているのではなく、気づいたら見てしまっているのです

男性の読者の方は、本当に無意識に目がそこに行ってしまう感覚を味わったことがあるはずです。そして、ものすごい引力が働いてそこから目を離すのに苦労した覚えが何度もあるはずです

この大いなる力を行使しているのは本能以外の何者でもありません。でも男はバカだけどアホではないんです!

もちろん、胸をガン見するのは失礼だと理解しています。それでもやってしまうのは、心の影の支配者である本能に完全に操られているからです。

「いやいや、私が知ってるイケメンは胸をガン見したりなんてしないもん」とか思っていませんか?断言します。それは間違いです。たとえどんなイケメンであっても、以下の3つの行動パターンのどれかしか選択肢はないのです。

“胸がふくよかな女性と話す時の男の行動パターン”

  • A. 引力に抗えず胸を見ながら話してしまう
  • B. 引力に負けないようにふんばって目を見て話すが相手の目が逸れた瞬間を狙って胸をサッと見て再び引力との闘いに打ち勝つための鋭気を補充する
  • C. 胸がふくよかな女性と話す時は予め「絶対に相手の目から目を離さないぞ」と強く心に誓ってから意を決して話しかける

以上です。大人になるにつれて男はBかCの成功確率を高めていこうと切磋琢磨します。絶対的支配者である本能との決して勝ち目のない心の闘いに毎日のように挑んでいるのです。

いくつもの修行の場を乗り越えて、ピュア男はやがて、「男」になっていくのです。

では「ピュア男」と「男」の違いはなんなのでしょう?

あなたが、たとえばうるんだ瞳でピュア男を見つめたとしたら、5億のダメージが理性に叩きつけられるとします。一発で理性はノックアウトされ、本能的にあなたに惚れます。

すでにピュア男でない男は女性に耐性ができているので、同じ技をかけるとたとえば、そうですね・・・4億のダメージが入る、そういった感覚だと覚えておいてください。

3. 男の本能を突き動かす4つのスイッチ

さて、これほど強大な力を有する男の本能ですが、恋愛においても宿主に拒否権を与えずに命令を下す時があります。ここからは、男の本能に働きかけ、行動を起こさせるスイッチを4つ紹介します。

これらを意識しながら、意中の男を落とす次の手立てを考えてみてください。

行動を起こさせるスイッチ1: あとちょっと感と制限時間

「あっ獲物が逃げちゃう!」そう思った時、男は本能的に焦ります。獲物を捕らえられる時間があとわずかという状態になると、

「くそっ どうすれば」

「成功するかわからないけど、やるしかない!」

と思って、具体的な行動を考えたり、起こしたりします。

つまり男に行動させようと思ったら、制限時間がわずかだということを意識させるのは一つの手です。

そんな当たり前のこと・・・と思われるかもしれませんが、ひとつ気をつけなければならないことがあります。女性が逃げてしまいそうになり焦るのは、そもそもその女性を「獲物」と認識していなければなりません。

あなたが超絶美人であり、男と2, 3回話したことがあるとしましょう。この時点では男にとってあなたは超健康体のゾウです。

どう足掻いても仕留めることはできない手に負えない相手、つまり自分の獲物ではないと認識されています。高嶺の花というわけです。

でももし、ほぼ毎日LINEなどで話していて、あなたがストライク質の球を何度も投げて好き好きアピールを幾度となくしていたとしたらどうでしょう。

あなたは、男の目からは弱ったゾウに見えています。あとちょっとでいけそう!男はそう思っています。(超絶美人でなくても、清潔でいい匂いがすれば同じです。男は女性のいい匂いに極端に弱いです。)

こうなって初めて、制限時間を意識させると効果が出るようになります。つまり、男を無理やり突き動かすのに必要な最低条件は:

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ということになります。

行動を起こさせるスイッチ2: ライバル

狙っている弱ったゾウが逃げようとしていて、なおかつ向こうの草むらに別のHUNTERの影が!!男じゃなくても焦りますよね。特に若い男の本能は誰かと競争しなければいけない状況に突き動かされます。

獲物に逃げられるならまだしも、横取りされるなんて絶対イヤ!こういった心理が働くと、切迫感から行動せずにはいられなくなります。

「いやいやあたし意中の相手にライバルを出現させられるほどモテないんですけど」と思うかもしれません。ライバルが実際にいれば話は早いですが(そしてややこしい時もありますが)、草むらに気配がする程度でも効果はあります。

たとえば、あとちょっとというところまで親しくなってきたら実家に帰る前に「地元の友達に会うの楽しみだな〜」などと本当のことを言う(男は女性を独り占めしたいものです。そういった傾向が強い男性は、あなたが自分以外の誰かと時間を過ごすというだけでもちょっとイヤです)。

「〇〇さんの地元の学校って共学だったの?」「〇〇さんの地元のお友達ってどんな人がいるの?」などと気になっているそぶりを見せてきたら、「彼氏がいれば今年は実家帰らないんだけどなー」などとつぶやいて男を追い込みましょう

行動を起こさせるスイッチ3: 守るべきもの

男は、「がんばっているけど幸せになれていない明るい女性」に弱いです。たとえば:

  • 仕事をがんばっているけどなかなか芽が出ない女性
  • 彼氏に尽くしているけど優しくされていない女性。

見た目はちゃんと女の子らしい、少し気になっている女性が上記のような悩みを相談してきたら、男は「自分は何がしてあげられるんだろう」「おれの彼女になってくれれば絶対不幸にはしないのに」などと思いつめます

あとは「でも大丈夫、我慢だよねっ 聞いてくれてありがとう」などと笑顔で言えばピュア男は「自分は聞いてあげることしかできないのか・・・!?」と次のステップのことを考え始め、さらに思いつめます




行動を起こさせるスイッチ4: ギャップ

「『がんばってるけど幸せになれていない明るい女性』って、あたしそんな感じじゃないんだけど」

大丈夫です。いつも元気な女性が急にしんみりしたり、いつも静かな女性が急に生き生きとしたり。これらのようなギャップを演出することができれば、男の頭の中はあなたのことでいっぱいです。

なぜかというと、ギャップとは予想を覆すことであり、それはつまり「面白い」「珍しい」と相手に思わせるからです。男じゃなくても、珍しいものはチャンスがあれば手に入れたいですよね。

つまりもしあなたが普段「がんばってるけど幸せになれていない明るい女性」でないのなら、逆にチャンスです。ここぞと言うときにギャップを演出して、男の心を鷲掴みにしてしまいましょう。

とはいえ「ギャップを演出するって、どうすればいいの?」と思うかもしれません。実は「演出」しなくても、自然にギャップを作る方法があります。それは、普段の自分にないものを日常生活の中で取り入れることです。

読書が嫌いなら本を読んでみる。苦手なタイプの女友達とあえてお茶してみる。スポーツが苦手ならあえてスポーツに挑戦してみる。これらのことはあらゆる苦手を克服するためにやるのではありません。あくまで男を落とすというミッションのためです

自分にないものに挑戦してみると、以下のいいことがあります:

  1. 普段の自分のいいところや悪いところなどに気づくきっかけになる
  2. 中には挑戦してみると意外と面白いものがあり、新たな趣味・教養として身につく

今までスポーツを敬遠していたとしたら、きっと服装も、まさかスポーツをやるような女の子と思われないようなファッションスタイルになっていることでしょう。男はあなたをおとなしいタイプの女性なんだろうな、と決めてかかります。

でも話してみると、いろんなスポーツをかじったことがあるという、意外な一面が現れる。これがギャップです。もう男はあなたとの話が楽しくて夢中です。

そう、同じスポーツの話をするならムサい男友達とするよりいい匂いがする女性のあなたとした方が7億倍楽しいじゃないか!!こう思います。

手放したくない珍しくて面白い女性というポジションを確立したら、あとは「あとちょっと感」「制限時間」「ライバル」「守るべきもの」を緩急つけながら次々に仕掛け続ければあなたの勝ちです

まとめ

いかがでしたか?ここまで読まれたということは、男が何に心を突き動かされ、それがなぜなのか理解しているはずです。つまりあなたが打つ手が相手の心情にどのような変化をもたらすかがわかっているはずです。

アリの列の目の前にりんごを置いたらどうなるか想像できますよね?それと同じです。自信を持って、男を落としてきてください。ミッション・コンプリートの報告、待ってます。




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