年上好きが増えている?年上女子を求める男心を徹底解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


きれいな年上のお姉さんは好きですか?大好きです。

年上好きは、特に若い世代の男性の間で確実に増えています。様々な要因が重なって、年上の女性との甘い関係に憧れる男性が増えています。

ということで、今回は男性の年齢的なストライクゾーンに関する調査の結果を交えながら、この現象を解説していきます。

1. 45万人の独身男性アンケート: いくつ年下・年上までがストライクゾーン?

「男はどうせ若い女がいいんでしょ」なんて思っていませんか?昔からその通りなのは否定できません。でも実は、年齢が上の女性に対するストライクゾーンも決して狭くはないのです。

2015年にElite Singlesというマッチングサイトがアメリカの独身男性45万人に、年齢的なストライクゾーンについてのアンケートを実施しました。その結果が、これです。

年齢が高くなるほど自分より若い女性を極端に好むようになるのは、なんだか申し訳ないくらい見ての通りなのですが、注目すべきは20代の男性の回答結果です。

彼らのストライクゾーンはなんと、4.2歳年下から5.7歳年上までなのです。どちらかというと年上の女性とお付き合いしたいと思っているのです。

1-1. 20代男性の視点

このデータによると、20代男性のストライクゾーンは16歳〜35歳の女性ということになります。

ここでひとつ、重大な注意点があります。このストライクゾーンの上限である35歳は、実年齢を指すものではありません。「20代男性という未熟な男子にとって、35歳に見える女性」のことを指します。

現代の女性にはとにかく綺麗で、生き生きとしている方が多いです。20年そこらしか生きていない男子にそんな女性たちの年齢を正確に見抜くなんて、不可能なのです。

たとえ40代の女性を前にしても、身綺麗で色気があって笑顔が素敵でいい匂いがすれば、男性は(20代に限らず)ときめき、生唾を飲んでしまいます。

20代男性にとって、自分よりだいぶ大人なんだろうけどどうしてもときめいてしまう女性 = 「きっと35歳」 なのです。

理由は、男性はなんとなく、「女性は36歳を超えると熟女にカテゴライズされるのでは?」と頭のどこかで思いがちで、自分が熟女好きだと認めたくないがために、自分がときめいてしまう大人の女性は35歳以下であると言い聞かせているからです。魅力的な女性なら誰にでもときめいちゃうく・せ・に。

1-2. 本当のストライクゾーン

繰り返しますが、現代の30代、40代の女性は非常に魅力的な方が多いです。多くの女性の間でジム通いが習慣化され、個々人のメイクとスキンケアの技術は高く、女性のオシャレの基準は上がる一方です。男性が抱く従来の35歳女性のイメージを覆す35歳なんてゴロゴロいます。

つまり、20代男性は16歳〜35歳がストライクゾーンと言い張ってはいるものの、本当のところは16歳〜40歳くらいであると考えられます。

年齢は所詮、ただの数です。ある時から日本人が一寸、二寸と数えなくなったように、年齢もまた、ストライクゾーンを語る上で役目を終えようとしているのではないでしょうか。

2. 若い男性が年上女性に憧れる理由

かく言うワタシも、物心下心ついた時(高校くらい)からずっと年上好きでした。大人になった今こそ、年上好きが始まった頃の古い記憶をたどり、その本質的な理由を解明し、世の明るみに出す時が来たのです。燃えてき・ま・し・た・よ!!!!

2-1. 時空を超えて繰り返される男子の年上好き

ワタシたちオスが異性を好きになるのに、本当は年齢なんて関係ないのです。

男性は魅力的な女性になら誰にだって恋をします。「魅力的な女性と交配して、優秀な遺伝子を残したい!!」それは動物としての本能という、古今東西の男性に備わった基本的な欲求です。

恋をした時、相手が年下か年上かなんてスタバでたまに聞かれる「ストローはおさししてよろしいですか?」くらいどっちでもいいことなのです!!!!!

 

しかしその昔、男性は年上女性とはなかなか結ばれない、止むに止まれぬ理由があったのです・・・。

昔は、世界中のどの国でも、今に比べて人間の命はずっと儚いものでした。若者は戦争で命を落とし、子供は病で命を落とすのが当たり前でした。

18世紀スウェーデンでは三人に一人の子供が成人することなく命を落としていました。19世紀ドイツでは二人に一人の子供が命を落としていました。

もしあなたが200年前に生まれていたら、あなた、もしくはあなたの兄弟は亡くなってしまっていたことでしょう。

だから、昔の女性はとにかくたくさんの子供を産むことを求められました。「数打ちゃ当たる」という考え方で、人類は低い生存率に対抗しました。そして女性が子供を多く産むには、若さが必要でした。

どこの国でも、血筋や家名を絶やさないために、男性は若い女性と結ばれることを求められました。

だから、男性がたとえどんなに魅力的な年上女性に憧れていたとしても、その恋を実らせることを社会が許しませんでした。・・・なんという・・・・悲劇!!

子供の生存率は、本当に最近まで低かったのです。1960年代に入っても、世界の子供の生存率はたった18%でした。

今の子供の生存率はどのくらいだと思いますか?




2017年現在で、世界の子供の生存率は4%です。医療の発達や社会平和の取り組みによってほとんどの子供が生き長らえられる世の中になりました。女性にそんなに大勢の子供を産んでもらわなくても次の世代に遺伝子を残せるようになりました。

こうして、男性が自分より何歳も若い女性と結ばれる必要性も薄まったのです。つまり、男性が心置き無く年上のお姉さんを追い求められる世の中になったのです。

ありがとう、医学。ありがとう、平和。これでワタシたちオスは、本能の赴くままに恋ができます。

2-2. 若い男子は年上女性にリードしてほしい

全ての若い男子は年上女性に憧れる時期があると、ほぼ断言できます。これには、若い男性ならではの理由があります。

その理由をご理解いただくためにまずお伝えすべきは、男性は女性に比べてだいぶプライドの高い生き物だということです。10代だろうが20代だろうが、もう無駄に高いです。

プライドが高い男性は、とにかく「負け」を嫌います。スポーツの試合で負けたり、勉強で他の人に劣ったりするのはもちろん、なにより女性にフラれるなどして劣等感を感じるのがとにかく嫌です。男性はいくつになっても、負け戦は極力避けたいと思っています。

 

さて、まだ女性と親しい関係になったことがない若い男子は、恋愛や大人の情事については経験が全くありません。

経験が全くないスポーツの試合にいきなり挑んでみても、どう立ち回れば良いのかわからないのと同じで、若い男子は女の子の前でどうふるまったらいいのかわかりません。

「得意な体育でならバク転をかっこよく決められるのに!!得意な数学でならテストでかっこよく満点を取ってみせるのに!!女の子にはどう接すればかっこよく見られるんだ!!!?わからない!!」と、若い男子の脳内はこんな感じですから、恋愛に関しては極端に自信がありません。

それなのに女の子に話しかけたりするのは、まさに負け戦に挑むようなものなのです。

そんな若い男子はこう思います。「経験豊富な年上のお姉さんがリードしてあんなことやこんなことを教えてくれないかなぁ・・・。」

若い男子はこうした理由から、大学生になる頃に「ダメだ、このまま年上の石原さとみ並みに美人でAV女優並みにグラマラスでエロい肉食系の女神のような優しいお姉さんが登場するのを待っていたらいつまで経っても彼女ができない!!」と真実に気付くまで、受け身でいることがあります。

加えて、男性は女性に比べてだいぶお調子者です。たとえまぐれでも、初めて彼女ができたり、初めてキスできたり、初めて大人の情事に及ぶといったタイミングでいちいち、とにかく自信がアホほどつきます。

こうして自信がつくと、それまで年上女性にあわよくば的なリードを期待する受け身な日々から卒業し、自分で恋愛のリードを取りたがるようになるのです。

だいたいの男性が20代の間にこの一連の経験を経て、冒頭の図にあるように、30代に入る頃には年下女性にストライクゾーンを広げていくのです。

「オレ・・・もしかしてイケてる・・・?!」と、自信が芽生え始めた男子は次のステージに上がります。

2-3. 年上女性に認められるということ

先ほど、男性はプライドが高いとお伝えしました。その大切なプライドは、周りの人に認められることで維持することができます。男性は、付き合うなら自分の「すごさ」や「がんばり」をちゃんと認めてくれる女性がいいのです。

男性は基本的に、仕事に出ている時は他人に認められるためにがんばって戦っているつもりでいます。家に帰ったり彼女に会ったりする時くらいは、「ここでは戦う必要はないんだ。おれは認められている」と実感できると、心が安らぎます。

家族や身内以外にも、男性は自分の仕事のことや、趣味のことを話して女性に「すご〜い」と言われたり、面白いことを言って「面白〜い」と言われるのが大好きなのです。

 

でも男性の中には、年上の女性にこそ、そうやって認められたいと思っている人もいます。なぜかというと、人生経験がまだ浅い若い女性が「すごい」「ヤバい」と言うことは、そんなにすごくもヤバくもないことがあるからです。

たとえば、「おれ昨日腹筋50回したんだー」と言っても「昨日2兆円の会社を買収したんだ」と言っても、どちらにせよ同じ「すご〜い」しか返ってこないとなんだかちょっと虚しくなることがあります。

何が虚しいって、自分の仕事での功績がどれほど大変な努力を要したか想像もつかないような若い女性に自慢話をして一瞬でも優越感に浸ってしまった自分に虚しくなります。

でももし、自慢話を聞いてくれる相手が経験豊富な年上女性だったとしたら、話は違ってきます。

本当にすごいこととそうでないことの見分けがつく大人の女性に褒められると、心から自分に自信を持つことができ、自尊心が増します。

「ふ、ふははは!!オレ・・・イケてる!!」と、こうして男性の自尊心はネクストステージに進みます。




2-4. 年上女性の「艶」

最後に、男性が年上女性に対して感じる魅力の中で最も重要な「艶(なまめ)かしさ」についてお話しします。

「艶かしい」を辞書で調べると、実に様々な意味が書いてあります。

“「艶かしい」の意味”

  • 異性の心をそそるような魅力があること
  • 色っぽい
  • みずみずしく美しい
  • しっとりと上品な美しさがある
  • 優美
  • 優雅

広い意味がある言葉はたいていの場合、それだけよく使うけど、使っている人たちの理解がボヤッとしています。

男性が年上女性を形容する時に使うこの言葉が、具体的に何を意味するのかはっきりさせることで、彼らの心理をより深く理解することができます。

 

ほとんどの人は、歳を取るにつれて、より多くの人生経験を積んでいきます。その中にはもちろんつらい経験も含まれます。

ワタシたち人間は、他の人間の話の内容や喋り方、服装、表情、しぐさから、相手がどんな人物であるかなんとなく察する習性があります。

男性は年上女性と出会った時、やはりなんとなく、「自分より多くの経験をしてきたんだな」「自分より多くのつらいことを乗り越えてきたんだろうな」といった風に相手の過去を感じ取ることができます。

それなのにその女性は若々しく、笑顔が素敵で、お肌もキレイで、おおらかな性格をしていたとしたら、人間として尊敬する他ありません。

自分より経験豊富でたくましいはずなのに女らしさも兼ねそなえた女性は、男性からすると非常にミステリアスなギャップがあるように映ります。これが男性が言う、色気です。

そういった女性がさらに、同い年や年下の女性に比べて言葉遣いが丁寧で。気遣いや礼儀をより心がけているとしたら、男性はそこに気品と優美さを感じます。

極めつけは、年上女性の方が、同い年か年下の女性より比較的肉付きが良く、女性らしい曲線を帯びていることです。

「艶」や「艶かしさ」とは、こういった大人の女性特有の様々な魅力が合わさって生まれる、総合的な好印象のことです。

そんな年上女性に好意的に接してもらった日には・・・もう・・・!!!たまらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

3. まとめ

はい、ということで若者に限らず、男性が年上女性に感じる魅力の絶大さがお分りいただけとしたら幸いです。

年下女性にあって年上女性にない魅力がある一方で、年上女性にあって年下女性には微塵もない魅力はたくさんあります。

男性の目線は年下にも年上にも見境なく向けられているのです。もし、みなさんが今現在、年下男性が気になっているとしたら、その艶かしさという兵器を使ってその男子を撃ち落して差し上げてください。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookで最新記事の更新情報をGET!

広告です!

「最後にほっこりさせるブログ」の最新記事をFacebookからお知らせさせてください! 下のボタンからFacebookページにいいね!していただけると、みなさんのお悩み解決のヒントになるような記事を書き続ける原動力になります。よろしくおねがいします!

コメントを残す

*