憎いアイツを許すことで爽やかな気持ちで朝を迎える方法

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許さん・・・ワタシが狙ってたイケメンといつのまにかいい感じになってゆるさーーーーーん!!!!

あ、どうもこんにちは!爽やかな朝ですね!

人間、そんな簡単に気持ちを切り替えられるものではないです。ひどいことを言われたり、裏切られたり、イケメンと勝手にいい感じになってキィィィィ と、怒りや妬みは根強く心に残ります。このようなストレスを感じながら何日も生活するのは健康的ではありません。

でもそんな憎い相手を許して世の中の他の素晴らしいことに目を向ける余裕を取り戻すことさえできれば、きっと気持ちよく日々を過ごせるはずです。今回は憎い相手を許すための考え方を提案します。

“憎いアイツを許すことで爽やかな気持ちで朝を迎える方法”

1. 「憎い相手」は問題の原因のたった5%

2. 憎い相手の立場になって考える

「憎い相手」は問題の原因のたった5%

✨「私たち、ずっと一緒にファンでいようね」✨

✨「私、友達を裏切るなんてこと絶対しないよ」✨

ウソこけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!

許そうとしても相手のことを思い出すだけで恨み・妬みが鮮明に蘇ってしまいます。ではどうやったら心を落ち着かせて相手を許すことができるのでしょう?

答えは、相手が腹立たしい出来事の原因のほんの一部分しか担っていないことを意識することが大事です。これがどういうことか、憎い相手の立場に立って説明します。




原因1: 置かれた状況

想像してみてください。あなたは大の親友と「抜け駆けダメよ」的な感じで意中の相手を遠くから見守るだけにしましょう的な暗黙の了解を設けていたとします。

でも最近、イケメンは廊下ですれ違う度にこちらをチラ見しては恥ずかしそうにうつ向く。

それも一度や二度ではありません。コレ絶対アレだから。あたしのこと絶対気になってるから。日に日に淡い期待が確信に変わっていきます。

そしてその日は来てしまいます。通学路でイケメンと鉢合わせてしまうのです。学校まではまだ歩いて10分ほどの距離があります。しかもイケメンの方から挨拶してきます。「あ、〇〇さん おはよう」と。

さあ、この状況であなたにはどのような選択肢があるでしょう?

  • A. 「おはよう。そしてさようなら・・・!」とその場を駆け足で立ち去り、失礼&意味わかんない女の子としてイケメンに認識される
  • B. 「おはよう。でも私はあなたのファンだから、直接話してはいけないんです!さようなら・・・!」とその場を駆け足で立ち去り、頭の中がかなりヤバイ女の子としてイケメンに認識される
  • C. 「おはよう。この道通ってたんだ」と普通に挨拶し、登校するまでの10分間、普通に世間話をする

人間としてCしかありえませんよね?

そして10分も一緒に歩くんだったら、沈黙するよりも話した方がいいですよね。しかも天気などの当たり障りない話では10分も持ちません。相手の趣味や家庭のことを聞いたりして、自然と親しくなってしまうものです。

ここまで、あなたはファン仲間の親友を裏切ろうなどとは微塵も思っていません。校門に差し掛かったところでその親友にイケメンとのツーショットを目撃されてしまって初めて、「悪いことしたな」と思うはずです。

でも悪いことなんて一つもしていません!!普通に、自然に振る舞っただけです。

このように、当然のことを行っているのに親友との友情に亀裂が入ってしまうのはなぜでしょう?あなたのせいでしょうか?違います。

あの状況下でイケメンと親しくなるのはとても自然で、不自然なのは「ずっと一緒にファンでいようね」というよくわからない決まりごとです。

あくまで例なので大げさなシチュエーションを想定していますが、「状況」と「決まりごと」が噛み合わないことが、世の中の人の恨み・妬みなどのネガティブな気持ちの原因であることがほとんどです。

「置かれた状況」があなたの判断に及ぼす影響は大きいです。仮に、あなたの判断を決める要因の中で「置かれた状況」が占める割合を70%としましょう。

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原因2: 周りの環境

想像してみてください。あなたのクラスの中で、最近次々とカップルが誕生していることを。羨ましい気持ちもあります。「でも好きでもない人と無理やり付き合うのも違う気がする・・・でも向こうから告白してきたら考えちゃうかもな〜」などと考えています。さらに最近、テレビでデートスポット特集を頻繁に目にしているとします。

そしてその日は来てしまいます。通学路でばったり会った意中のイケメンと10分間おしゃべりしながら登校して、校門についたら別れ際に「たまに一緒に帰ろうよ。方向同じでしょ」とイケメンが言います。

これは千載一遇のチャンスです。チャンスが転がり込んできたのに掴まない方が信じられません。続々と増えていくカップル成立の波に、ポンと乗れるんです。何より異性と付き合うことに興味を持ち始めているお年頃です。

こういった様々な思いが交錯する間、目の前のイケメンは返答を待っています。校門までいい雰囲気で来たのに、ここでいきなり「いえ、それはできません」?何の武士道ですか。
周りの環境があなたの判断に与える影響は小さくありません。「ずっと一緒にファンでいようね」という意味がわからない誓いを立てたあの日と、イケメンが返事を待っている今この時とでは状況も周りの環境も大きく違うのです。

ここで「うん。たまに一緒に帰ろう」と笑顔で答えたとして、あなたは親友を裏切りたくてそう答えたのではありません。今いる状況と環境を考慮して、最適な判断をしているだけです。

「周りの環境」はあなたの判断にサブリミナル的な影響を与えます。たまたま見ていたドラマで俳優がピザを食べるシーンを見て、その日の夜無性にピザが食べたくなるのと同じ感じで。

仮に、あなたの判断を決める要因の中で「周りの環境」が占める割合を25%としましょう。

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原因3:  本人の意志

イケメンの誘いにYESと答えた直前か直後、あなたの脳裏に「あっ でも〇〇ちゃんはどう思うだろう」という考えがチラッとよぎるはずです。

しかし状況に、周りの環境に、社会に、地球に、「そなたはそのイケメンと付き合いなさい」と言われているような気がする中、あなたの親友との遊び半分でした約束のことなぞ津波に押しつぶされる米粒です。

「断るべきかも」という思いがあったとしても、NOと言うための説得材料としては無力です。一個人の意志は、その人を取り巻く多くの制御不能な事柄の前ではそれほど影響力のあるものではありません。

仮に、あなたの判断を決める要因の中で「本人の意志」が占める割合を大きく見積もって5%としましょう。

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図で表した通り、この例においての裏切り行為の原因の大部分は、本人の意志とは無関係なのです。

憎い相手の立場になって考える

ここまで憎い相手の立場に立って話を進めてきましたが、改めて聞きます。あなたがその憎い相手と同じ状況にあったなら、親友を結果的に裏切らない判断をとっさにすることができますか?

今回出した例は極端に見えますが、デフォルメしているだけで世の中は実際このような出来事の連続です。

普通の人が見たら軽蔑するような行動をツイッターで自慢したり、Youtubeに違う国の人や風習をバカにするような動画をアップしたりと、憎しみや憎悪の元になるようなことを何も考えずにしてしまう人は結構います。

でもそれら全てを、人間1人のせいにできることは非常に稀です。SNSでの言動の影響力の広さなんて誰も教えてくれなかったでしょうし、異文化の人と交流して外国に住む人々を思いやる気持ちを養う機会が日常的にある人なんて限られています。

こういった理由から、子供も大人も関係なく、時々、過ちだと知らずに過ちを犯します。

でも全ての過ちを許すだけでいいわけではありません。

加害者も被害者も、その周りの人たちもその過ちの原因がなにか考えて、どうすれば二度とイケメンにまつわる悲劇が起きないか考えて、実行していかなければなりません。そうすれば、少しずつ、ブチギレや激おこが少ない社会になっていくはずです。

イケメンにまつわる悲劇が二度と起きないためにあなたがすべきこと。それは暗黙の了解だとか相手の出方の探り合いだとかルールのようでルールでないことに行動を縛られないようにすること。

つまり、「あたしあの人を振り向かせるために全力出すから!ライバルどうしになるかもだけど、絶対勝つ!」と、恋敵に宣言することです。




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