人類の未来を真剣に考えたら新人類誕生してて人の形してなかった

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


みなさん。きれいなお姉さんが見られるのは今だけかもしれないことがわかりました!今のうちに道行く美人を目に焼き付けましょう!

昨今の人類の進化のスピードは異常です。

以前は情報とは暗記などして覚えるものだったのに対し、今では情報とはインターネットから取ってくるものになっています。以前は会話、電話、仕事や学びなどあらゆることが場所に縛られていましたが、今となっては人間としての活動はほとんど場所を問いません。

この方向性とペースで人類が進化していくとどうなるか考えてみたところ、300年後あたりというまあまあ近い将来、一部の人間は人の形をして生きていないだろうという結論に至りました。

そしてそこからさらに時が経つと人類は完全に今の姿形を保たなくなります。よって、ワタシたち男の生きるモチベーションの源であるきれいなお姉さんはこの世から完全に消え去ります。… なんということだ…!!

今回はこの先人類がどのような進化を遂げていくのか、一説としてお読みいただければと思います。

1. 人類の進化を予測する前に、人間とは?

人類の進化を考える前にまずはっきりさせないといけないのが、人間の定義です。

「進化」は堅苦しいのでエボリューション…「エボる」とでも呼びましょう。これからの人類のエボり方はハンパないですから、「ちょっとそれ、もはや人間じゃなくね?」というツッコミが入らないように、ここでしっかり人間を定義しておきましょう。

人間とは何を持って人間と呼べると思いますか?ナイスバディの超絶美人なお姉さんの体が人間なのか、賢くて女性らしくて思いやりのあるお姉さんの脳が人間なのか、悩ましいですね。

でもこの疑問を一発で解決する方法があります。以下の質問に答えてみてください。

Q: ビル・ゲイツとは?

多くの方は「マイクロソフトの共同創業者」や「世界一のお金持ち」と答えたかと思います。一方で「髪が短い痩せ型の白人のメガネをかけたおじさま」と答えた方は少ないと思います。

見た目以外の情報も得られる場合、ワタシたちは人を見た目で定義はしません。

「iPhoneを作った人」「上司」「テニスが上手い人」「いつもおごってくれる人」といったように、その人の仕事や過去に成し遂げたこと、趣味や人柄を表す「行動」に関連付けて定義します(名前も知らない通りすがりのきれいなお姉さんは見た目でしか言い表せませんが)。

1-1. 人間=体ではない

このことから、ワタシたちにとって人間=体ではないことがわかります。

体はあくまで人間の「行動」を実現するための道具です。凄腕の美容師のハサミが凄いのではなくて美容師の技術や感性が凄いと思うのと一緒で、道具である体は人間の存在価値との関連は薄いと思われます。

(今、グラビアアイドルは体自体が凄いじゃないか!と思いませんでしたか?ワタシは一瞬思いましたよ!!でもいくらものすごいお身体をされたグラビアアイドルでもめちゃくちゃダサい服装でアホみたいなポーズや表情をしてしまえば男性は興奮しません。結局、ワタシたちはグラビアアイドルの服装やしぐさといった「行動」の方に興味を持っているのです)

容姿は仕事、偉業、趣味や人柄といった情報を集約した視覚的なシンボルです。

道路標識にはいちいち「ここは人通りも多いし道も狭いので速度制限は20km/hね」とは書かれていませんよね。赤丸に囲まれた「20」という数字に情報が全て集約されています。人間の容姿はこれと同じ役割で、人を認識しやすくしてくれているだけです。

よって、人間とは何かと考えた時に、体はワタシたちの人間らしさを具現化しているだけで、人間そのものではありません。一方でワタシたちの「行動」一つ一つに人間らしさが伴うので、「行動」は人間の定義の大事な構成要素です。




1-2. 人間=脳でもない

体が人間そのものではないとすれば、人間とは脳なのでしょうか?少なくとも、臓器としての脳は人間ではありません。

人間が「行動」を起こしたい時は、まず「思考」がなければなりません。「思考」は間違いなく人間の定義のもう一つの大事な構成要素です。脳はその「思考」が生まれる場所です。

ワタシたちにとって住む家は大切な居場所ですが、家=ワタシたちではないように、脳=思考ではありません。

1-3. 人間とは「思考」+「行動」

体がワタシたち人間の「行動」を具現化する道具であるように、脳は人間の「思考」を体に伝達する道具です。

脳と体はワタシたちが今住む3次元の世界で「思考」と「行動」を表現するのに便利だから利用している媒体というだけで、「思考」と「行動」そのものではありません。もし4次元の世界に住んでいたら、違う媒体を選んでいることでしょう。

つまり人間の定義はこうではないでしょうか。

人間とは 「思考」+「行動」

bpgoapgo2

こう考えると、人間が次にどのようにエボるかが見えてきます。

2. 近い将来、体も脳も持たない新人類が誕生する

「テーブルの隙間のほこりを掃除したい」と思ったら、まず掃除道具を取り出しますよね。でも今家にある掃除道具ではどうしてもテーブルの隙間に入り込めないとします。どうしますか?

ちゃんと隙間に入り込める新しい掃除道具を買ってきたり、自分で工夫してそういった掃除道具を作ってみますよね。

「掃除する」という「行動」を実現しようとしても今ある掃除道具という媒体では制限がある。だったら媒体を変えれば「行動」を実現できるようになるじゃないか! このような考えの応用から新人類は誕生すると、ワタシは考えます。

脳にも体にも寿命があります。だからワタシたちは基本的に50 – 100年の間で実現できるようなことしか想像できませんし、実行できません。「だったら100 – 200年持つ脳や体を作ってしまえばいいじゃないか!」といった発想はすでにiP細胞、AI技術、脳移植など多分野の研究のおかげで実現されつつありますね。

2-1. 人類は生命体を辞める

こういった傾向が続くと今度は「1000 – 2000年持つ脳や体を作ろう!」という発想が生まれ、人類は実際にやっちゃいます(コンピュータの保存容量は以前はメガバイト単位だったのに、ギガバイト、テラバイト、ペタバイトと肥大化してきているわけですから、人類が「限度」「節度」という概念を持つのは難しいことが伺えます)。

この流れで行くと、人間=生命体であるという考え方がどんどん薄れていき、最終的に「もう生命体やめちゃおっか」と考え始めるのではないでしょうか。

人類は猿が祖先であることを忘れ、ついに「オレたち猿とは違うよね」と言っちゃった過去がありますから、将来「オレたち生命体じゃなくね?」とか言い始めるレベルまでエボっちゃう可能性は十分あります。

人間がこれまで体としていたものは機械や人工生命体に置き換えらえられ、これまでワタシたちの「行動」にかかっていた身体的・時間的制限がどんどん外れていくかもしれません。また、「思考」が電気信号によって生まれるメカニズムが解明され、もはや「思考」を個人の脳という箱に留める必要がなくなるかもしれません。

このようなエボリ方を続ければ寿命というものが無くなり、銀河系の外に人間を送ることも現実的になりますし、人類の本当に本当の最終形態は脳や体という目に見える媒体を無形のものにしてしまうのではないのかと思います。

形があるから制限があるわけなので、「じゃあ制限を無くすには形を無くせばいいよね」と誰かが考えて、実行してしまうのではないかと思います。

人類は最終的に電気信号になるのでは…

bpgoapgo

2-2. 変異する新人類と、変異しない旧人類に分かれる

みなさん、電気信号になりたいですか?それ以前に、死なない生物(?)になりたいですか?意見は結構バラつくのではないでしょうか。ワタシは「ちょっとなりたいけど周りの様子を見て決める」くらいの気持ちです。

こういった意見を持つに至るまでにその人の趣味趣向、倫理観や宗教などが考え方に影響してきます。

人間は一人一人異なる考え方を持つことが理由で、この先「生命体を辞めるべきか」「電気信号になってボブカットのきれいなお姉さんへの憧れを永久に断つか」という難しい決断を迫られた時、人類の意見は分かれ、変異を決断する新人類と変異しない決断をする旧人類に分かれるのだと思います。

2-3. 人類が二つに分かれるワケ

たとえば人類の倫理観は時代と共に移り変わります。日本では明治時代までは「他殺は基本的にダメだけど仇討ちならOK!」とされていました。今はもちろん、たとえ子供を殺されたとして敵討ちをしようとしても殺人は殺人なのでダメです、という倫理観が法律によって一般化されています。

でも人類全体がいっぺんに新しい倫理観に乗り換えるわけではありません。

ニュースなどで見て分かる通り、遺族の中には仇討ちが許されてさえいればやりたいと思う方もいると思いますし、遺族でなくても仇討ち禁止に反対の方はいるはずです。国家レベルでは、死刑を廃止した国は世界でおよそ140ヶ国あるのに対し、日本を含むおよそ60ヶ国は死刑制度を残しています。

「人間に人間を裁く権限はない」「被害者や遺族は実際に苦しんでいるのに『人権』という曖昧なものを優先させるとは何事か」といった、人間として正しい判断が難しい問題に関しては、人類の意見は分かれます。それも、多種多様な理由で。

かく言うワタシも、人類の多くが受け入れているのに対し、自分はポケモンGOは絶対に遊んではいけないと思っているタイプの人間です。

理由は「ゲーム好きの自分なら絶対にドハマりして多くの時間をゴッソリ持ってかれる」からです!ダウンロードしてしまったら最後だ!と思っています。多分このブログも更新が止まると思います。

話が逸れましたが何が言いたいかというと、意見は絶対に大きく二つに割れます。そして変異すると決めた人類の一部が新人類となり、もう一部が変異しない旧人類になります。

2-4. 共存か、決別か

寿命という概念を残す旧人類は新人類と共存するかどうかはわかりません。また、人類の一部がさらに電気信号になろうと思った時、電気信号の新・新人類がその他の人類と一緒に住もうと思うかもわかりません。

みなさんはどうなると思いますか?

ワタシは、摩擦はあるものの、様々な人種が共存しようとしている現代の人類を見て思うことがあります。

現代のアジア系、アラブ系、ヨーロッパ系、アフリカ系、仏教系やキリスト教系、保守派や革新派、トミカ派やプラレール派、たけのこの里派やきのこの山派が共存しているように、生命体の人類も生命体を辞めた人類も電気信号の人類もみんな共存の道を模索するのではないかなー、と思います。





  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookで最新記事の更新情報をGET!

広告です!

「最後にほっこりさせるブログ」の最新記事をFacebookからお知らせさせてください! 下のボタンからFacebookページにいいね!していただけると、みなさんのお悩み解決のヒントになるような記事を書き続ける原動力になります。よろしくおねがいします!

コメントを残す

*